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ひろ

Author:ひろ
「ぼくたちは移行期の地球をサポートするために生まれてきた」(彩雲出版)の著者

神奈川在住 二児の母 出産時に幽体離脱体験を経験。目に見えない世界が存在することを受け入れた時から不思議な体験が始まり、目に見えない世界の探求を始める。

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内なる自己って?

 目に見えない世界が存在することを受け入れたとたん、待ってましたとばかりに不思議なことが起こり始めた。こうなったらいいのにと何気なく思っていたことが本当にそうなったり、これがほしいなと思ってたらそんなこと知らないはずの友人がそれを持ってきてくれたり~まるで目に見えない誰かが自分の思いを聞いていて、それを叶えてくれているようにさえ感じていた。
 「思いは叶う」ということを知ったのは20年ほど前だった。自分の中にそんな力があるなんて思いもしていなかったから初めは半信半疑だったけれど、どうやらそれは本当のことなのだと思うようになった。
 「人生を自分の思い通りに生きていける」そんな夢みたいな魔法の言葉に私は夢中になった。
 ほしいもの、やってみたいこと、なりたい自分をイメージしてノートに書きためていたこともある。

 今思えば、それもまた内なる自己の予定通りのプロセスというか、学びのひとつだったのだとわかるけれど、当時は自分の思いを実現させることが最優先の課題であり、同時にそうなれれば世界を救うことにもつながると思っていた。
 間違っていたとは思わない。目に見えない世界とつながり始めると、多くの個は自分の中にすばらしいパワーが備わっていたことに気づき始める。それを思う存分使ってみたいと思うのは自然なことなのだから。

 そのうち、叶うことと叶わないことが出てきた。自分が思い通りの結果に執着して苦しくなってしまっていることにも気づいた。
 「どうして?」そこでまた私は内なる自己に問いかけることとなった。

 初めの頃の体験はあくまで自分の中にはすばらしい創造力=パワーが備わっていることを知るための内なる自己からのプレゼントだったのだ。

 内なる自己って?

 本の中に書いた光存在との統合体験は私の実体験であり、あの瞬間に味わった至福の感覚はことばでは言い表せないほど強烈な体験だった。ただあの時は幽体離脱して光存在とひとつになったために、私は何年も個の自分とは別の存在に包まれたという認識でいた。
 でも今ならわかる。私たちは誰もが光存在であり、重い感情エネルギーを解放させれば光存在として人間体験をすることは可能なのだと。
 まあ、そうとわかっていても恐れや不安、執着を感じないでこの次元を生きていくのは簡単じゃない。だからこそやりがいがあるとも言えるけれど。
 当時の私は重苦しい感情エネルギーを内側にため込んでいたために、肉体の中に光存在を降ろすことができなかったのだ。だから幽体離脱という方法で、本当の自己を体感するしかなかったのだ。
 ある時期、目を閉じるとそこには無限に続く宇宙空間がいつも見えていた。内なる自己は私の中にあり、同時に宇宙そのものでもあるとわかる体験だった。

 宇宙意識の自己から見れば、人間体験をしているのは自己のほんの一部であり、直線的な時間もまたいつか終わりがくる幻想の世界。幻想の自分を生きていることを思い出すために私たちは今ここにいる。
 
 自分の思い通りの結果にならなかった時、大いなる自己は個の自分を試しているのだ。この世的な成功や富に執着しているかどうか、個の自分の思いだけにとらわれていないかどうか。
 全てはその時の個の自分にとってベストな結果なのだと私が心から受け入れるようになるまで。

 こんな愛の中で私たち(人間)は生かされている。


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