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ひろ

Author:ひろ
「ぼくたちは移行期の地球をサポートするために生まれてきた」(彩雲出版)の著者

神奈川在住 二児の母 出産時に幽体離脱体験を経験。目に見えない世界が存在することを受け入れた時から不思議な体験が始まり、目に見えない世界の探求を始める。

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たくさんの私

 「私は、、、」と次々に子供や少女が話しかけてきた。どれも恵まれない生い立ちを語っていた。

 当時はモンロー氏の本やクリムゾンのシャウドを読んでいたから、これはきっと私の過去世かソウルグループの誰かなんだろうと思った。恵まれた人生だったと話しかけてきた声はひとつもなかった。そして気がついた。
 
 そうか、あの次元に閉じ込められたままの「私(個)」が残っているんだ、と。
 だから今の私(個)があらゆる感情や制限された思考をもれなく体験して解放することができれば、彼ら彼女たちもきっとあの次元から解放される。そして全員が身軽になった時(エネルギー的に)ようやく次の冒険に旅立てるんだ、と。

 私はひとつひとつの課題を解放、浄化しようと長い間頑張っていた。浄化できた感情もある。自分が変われば周りが変わるということも体験した。辛かった過去はあれでよかったんだと思える出来事に変わった。トラブルが起こっても相手の中にある愛の部分に焦点を当てて対応すれば、ありがとうと思える結果になることもわかった。そして一つの結果に執着しないでゆだねる気持ちでいれば、ありがたいと思えることやラッキーなものを手にできたりすることもわかった。

 だけど、今までのプロセスを体験したからこそ気づいたことがある。
 私は人間でいる限り、理想通りの完璧な自分には到底なれない、と。私はかなりの完璧主義者だった。光の存在とひとつになった瞬間のあの圧倒的な愛の感覚を持ち続けて生きることが自分の使命なんだとずっと自分に言い聞かせていた。感情的に反応したり、人を裁いたり、評価したりしないで、常に寛容さと謙虚さを持ってどこまでも深い愛を表現し続ける、なんて、、、

 「あきらめの境地」 「降参!」

 だけど、そうして初めて「このままの自分を受け入れる」ことの大切さを身に染みて理解できた(気がする)。自分の弱さをさらけ出すこともできるようになったら、とても楽になった。まぁ、誰に対してもできるわけじゃないけど。
 人間の自分と大いなる自己。それを統合して生きることが究極の目標であるには違いないけど、両方の自己を同時に体験しているこの感覚を楽しめたらそれでよしとしよう。

 たくさんの「私」がきっと愛を持って期待して見守ってくれている。日記を読み返したらすっかり忘れていたそのことを思い出せた。

 ありがとう、たくさんの私。





















 
 
 
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テーマ : 伝えたいこと・残しておきたいこと - ジャンル : 日記

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