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ひろ

Author:ひろ
「ぼくたちは移行期の地球をサポートするために生まれてきた」(彩雲出版)の著者

神奈川在住 二児の母 出産時に幽体離脱体験を経験。目に見えない世界が存在することを受け入れた時から不思議な体験が始まり、目に見えない世界の探求を始める。

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本当の故郷

  1999年9月(日記より)
 初めは夢だった。石油コンビナートのような建物がいくつか見える。次に私の意識は薄いベールの向こう側へ降り立った。前方には海が広がっている。その瞬間私は思いだした。
 (そうだった。私には本当のお母さんがいたんだ!自分はここで生まれたんだった。どうしてこんな大切なこと忘れてたんだろう?忘れられるはずなかったのに) 胸がいっぱいになった。私は目の前の海に向かって「お母さーん!」と叫びながら駆け出した。どこまでもやさしく包み込んでくれる圧倒的な愛の感覚が全身に広がっていた。母は姿かたちのある人間ではないことも知っていた。そう、私はこの愛のエネルギーから生まれたんだった。

 私は向こう側(三次元)の世界を思った。肉体の目から涙は出ていないことを感じながら、それでも心の底から激しく泣いた。(向こうでやるべきことをやったら、またここに戻ってこられる)私はそう自分に言い聞かせた。ここがどこかの星なのか高次元世界なのかはわからなかった。それでいいと思った。究極の母性エネルギーと思われる愛の世界に浸っていられる幸せ、そして自分の本当の母なる存在を思い出せたという安堵感。
 けれど、今はここにとどまり続けることはできないこともわかった。(もうぜったい忘れない)そう心に刻んだ。現実界に引き戻される感覚がやってきて、私はそっと目を開けた。

 本当の故郷、究極の母なる存在を思い出したという感覚は至福そのものだった。もう大丈夫だとも思った。(この世界でやるべきことをやれば、いずれあの場所に帰れる。やるべきことが何なのかはまだはっきりしないけど、きっと全てはうまくいく。地球は大きな変化を迎え、そして平和な星に生まれ変わるんだ)

 
 21世紀はもうすぐそこに来ていた。
 
 





































 
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テーマ : 伝えたいこと・残しておきたいこと - ジャンル : 日記

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