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ひろ

Author:ひろ
「ぼくたちは移行期の地球をサポートするために生まれてきた」(彩雲出版)の著者

神奈川在住 二児の母 出産時に幽体離脱体験を経験。目に見えない世界が存在することを受け入れた時から不思議な体験が始まり、目に見えない世界の探求を始める。

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世界で起きていること

 初めて図書館に行った時、私はもう一冊の本を借りていた。当時たまたまテレビで見ていたマザーテレサの半生が書かれた本だった。自分の所有物はロザリオと着ている衣服のみ。電車に乗っていた時に神の声を聞き、世界で最も貧しい人々のために人生を費やすと決意し、実行に移した女性。「私は貧しき人々の中に愛するイエスを見ます」

 こんな人が自分と同じ時代を生きていることに衝撃を受けた。自分のことしか考えてこなかったことが恥ずかしかった。ストリートチルドレンや難民、人身売買の実態をルポした本も読んだ。今この瞬間、世界中でこんな理不尽なことが起きていることに驚きながら、何も知らなかった自分、知ろうともしてこなかった自分を心から恥じた。

 (今の私に何ができるんだろう?)ささやかな家族旅行もできないと嘆いていた自分が情けなかった。とにかく何かしたい、しなくちゃという思いでいっぱいになった。そして苦しい家計の中から少しの金額だったとは思うけれど、毎月何か所かの団体に寄付するようにした。当時の私は誰かのためにというよりは罪滅ぼしという気持ちが大きかった。自分のことしか考えてこなかったことに対する罪悪感。今思えば、何もそこまで思わなくてもよかったのにとも思うけれど。

 同時進行で、私は目に見えない世界の話が書かれた本を図書館の本棚で見つけてはむさぼるように読んでいった。当時は今みたいにスピリチュアル関連の本は少なく、キリスト教やユダヤ教、仏教の教えが書かれた本も読んだ。むずかしいことはよくわからなかったけれど、どの宗教も愛の重要さを説いていた。でも、、、宗教は世界を救っていない。マザーテレサが信仰しているカトリック教は想像を絶するほどの残酷な行為を働いてきたことも知った。

 自然と、私の興味は目に見えない世界での体験談や死後の世界を垣間見たという人の本に絞られていった。
 そして、目に見えない世界は存在すると受け入れたとたん、さまざまな霊的体験が始まった。



















































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テーマ : 伝えたいこと・残しておきたいこと - ジャンル : 日記

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